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がん医療はできるだけ長く付き合える地元の病院で

乳がんや胃がん、大腸がんや前立腺がんは、比較的進行がゆるやかです。
中でも、乳がんは、がんの中でも随分とゆるやかに進行するため、手術や抗がん剤治療によって局部から診療上はがんが見えなくなったとしても、再発したり、転移したりする可能性のある期間も長いということです。
がんは最期の治療後、最低でも5年は再発や転移をしていないかを確認するために、医療機関で検査を受けます。
また、必要であれば、術後に抗がん剤治療をおこなうこともあります。
その場合、住んでいる場所や働いている場所などアクセスしやすい病院を選ぶことが大切です。
乳がんであれば、ブレストクリニックなどもあります。
そして、放射線治療は、必要な時に紹介してもらい、地元の医療機関では検査や抗がん剤の処方をしてもらうというのも賢いやり方です。
有名な病院よりも、長く付き合うことを考えれば相性の良さやアクセスの良さを大切に選んでいくようにします。
さらに、担当医が長くそこに在籍しているかどうかもポイントです。
地元の基幹病院の医長や部長、地元の開業医ならその点も安心です。

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