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自分のがんにあった医療機関をみつける

がんは日本人の死亡原因の第一位です。
そうした背景から国は精力的にがん医療に力をいれてきました。
その結果、生まれたのが、がん診療連携拠点病院です。
ここでは、質の高いがん医療が提供されています。
拠点病院であれば、比較的症例の多い、胃がんや大腸がん、乳がん、前立腺がんであれば、その生存率は高くなります。
専門的な知識や技能を持っている医師や医療従事者が集まっており、抗がん剤を使用した化学療法も受けることが可能です。
また、緩和ケアチームや地域の医療機関との連携がスムーズになるように、地域連携クリティカルパスが作成されています。
そして、セカンドオピニオンを提示する体制や相談支援センターの設置、院内がん登録などを実施していることが特徴です。
施設内は禁煙を実施するなど、徹底されています。
各都道府県で1ケ所から20ヶ所指定されている都道府県がん療養連携病院も含まれており、全国でおよそ400の施設が拠点病院に指定されています。
もちろん、拠点病院以外でも、治療が受けられる良い病院はたくさんあり、一定レベル以上の治療を受けることも可能です。

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