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病気で医療機関にかかるときのポイント

患者中心の質の高い医療を実現するためには、患者自身も賢くならなければなりません。
患者中心の医療とは、患者の価値観に沿った意思決定ができることです。
そのためには、医療者とのコミュニケーション能力を向上させることが欠かせません。
医者にかかるときは、自分が中心人物であり、自分自身のからだの責任者であることを自覚しておくことが重要です。
円滑なコミュニケーションのため記録、伝達、質問という要素も大事なってきます。
医師にたくさんの質問がしづらい時には、一番の問題点と何をする必要があるのか、それをすることは自分にとってどれくらい重要かという三つに絞って質問します。
それでも医師があまり質問させてくれる雰囲気でなければ、患者にとって一番身近な看護師に質問するのも良い方法です。
看護師の職務には、患者の権利を代弁して擁護するというものがあります。
また、第三者として相談に乗ってくれる医療コーディネーターも有料にはなりますがいますので、頭の片隅にでもいれておくと安心です。

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